炭酸飲料選ぶ時の重視点ランキング10選+番外編
シュワワちわ!ハルミチです!
皆さんはどのように炭酸飲料を選んでいますか?
私はとりあえず新しいフレーバーが出たら買ってみます。
やっぱり炭酸ジャンキーとしては新しい味が出たら買わないとね。
たまにこれは明らかヤバいだろってやつも買って、案の定失敗してる時もあるけどね。
今日は炭酸飲料を選ぶ時の重視点をランキング形式で発表します。
炭酸飲料選ぶ時の重視点ランキング8選
1位 味、飲み口
- やっぱり美味しい好みに合う飲み物が飲みたい。
- さっぱりとしており刺激的な爽快感ある飲み口が良い。
- 無糖の炭酸水が良い。
- 味の濃いパンチのある味が良い。
やっぱり味、飲み口を重視しますよね。
私もそうですがせっかくお金を出して買う炭酸飲料なら美味しくて好みのが大前提ですよね。
ただ味っていうのは飲んでみないとわからないものでたまには飲んだことのない炭酸飲料に手を出して自分の好みを広げると良いと思います。
2位 価格
- たいして味の違いがわからないから価格の安さで決める。
- どんなに美味しくても値段が高いと躊躇してしまう。
- 炭酸水が安いので炭酸水を買う。
炭酸飲料はビールと違ってジュースなので500mlでも安くて100円以下で買えちゃいますが安くても数十円程度の開きがあるときがありますね。
特に炭酸飲料と無糖の炭酸水、トクホ系炭酸飲料で値段に格差があるのは事実です。
最近の物価高や賃金が上がらない等の状況からすると安くて美味しいものを求めるのは必然ですね。
ただ高い炭酸飲料にもそれ相応の価値がありますので高いからと敬遠せずに飲んでみるのも良いですね。
3位 商品ブランド
- ブランドで買うのを決めているので好きなブランドの新フレーバーが出たら必ず買う。
- ベースにブランドの美味しさがあるのでブランドで選んでしまう。
ブランドとはファンタならファンタがブランドになります。
ブランドで色々なフレーバーを出すので好きなブランドでしたら、ついつい買ってしまいますよね。
最初コカ・コーラで例えようとしたけどコカ・コーラはメーカー名もコカ・コーラだからややこしくて。
まぁ正式なメーカー名はザ・コカ・コーラカンパニーで日本では日本コカ・コーラなんだけどな。
4位 メーカー名
- 特定のメーカーの炭酸が好きだから統一している。
- 違うメーカーの炭酸は甘すぎて飲めない。
メーカーに肩入れして特定のメーカーの物しか飲まない人もいますね。
そのメーカーの炭酸飲料を飲み慣れているっていうのもあるのかもしれませんし、そのメーカーは安心だっていうのもあるのかもしれませんね。
逆に他のメーカーが信じられないってこともありそうですね。
おいらも一時期コカ・コーラ製品しか飲まないって時期あったけど、ほかのメーカーには他の良さがあるからそれもまた良しって思うようになったよ。
5位 飲み慣れている
- 昔から飲んで慣れているのでこれ以外飲まない。
- 好みの炭酸飲料が見つかり慣れてしまっている。
- 下手に違う炭酸飲料を飲んで口に合わなかったら嫌だ
子供のころから飲んでいて飲み慣れているから特定の炭酸飲料しか飲まないって人もいますね。
思い出の味っていう感じですね。
飲み慣れている人はそれに慣れちゃっているので下手に変えたりしない方が良いと思いますが、私的には色々炭酸飲料を飲んで好みの幅を広げるのも良いと思います。
そんな甘酸っぱい味は知らないよ…
まぁ思い出=甘酸っぱいってのがそもそも間違っているが…
6位 カロリーゼロ
- 普通の炭酸飲料だと甘すぎるからカロリーゼロですっきりしたい。
- 糖分、カロリーが気になるのでゼロカロリーにする。
- そもそもカロリーゼロの方が美味しい。
カロリーゼロの炭酸飲料を重視する人もいます。
普通の炭酸飲料だとカロリーや糖分が気になるって方はこちらを選ぶと良いと思います。
カロリーゼロも普通に美味しいですから、味が好きでカロリーゼロを購入する方もいますね。
私もカロリーゼロの味が好きなので結構購入します。
7位 甘さ控えめ
- 甘すぎる炭酸飲料は苦手だが甘さ控えめなら好き。
- 年を取るごとに甘いのがダメになって来た。
カロリーゼロと被る部分がありますが甘すぎる炭酸飲料が苦手だが甘さ控えめなら好きって方もいます。
甘さ控えめっていうのは大人っぽいですよね。
実は私、コーヒーも好きなのですが、コーヒーが甘すぎるのは苦手で無糖か甘さが控えられていないと飲めないです。
多分その感覚に近いんだと思いますね。
炭酸飲料なら甘くても甘くなくても大好き。
炭酸ジャンキーだからな…
8位 強炭酸
- 強炭酸の刺激、爽快感がクセになる。
- 炭酸飲むならやっぱり強炭酸でしょ。
- 強炭酸でないと炭酸飲んだ満足感が得られない。
強炭酸とはガスボリュームが5以上の炭酸の強さになります。
こうなってくると本当に炭酸が好きなんだなって感じがしますよね。
強炭酸の刺激に慣れると微炭酸が少し物足りなくなってきますよね。
やっぱり強炭酸の爽快感、さっぱり爽やかな刺激はクセになりますね。
以下は炭酸のガスボリュームについてまとめた記事になります。あわせてご覧ください。
9位 微炭酸
- 強炭酸の刺激は強すぎて飲めないけど微炭酸なら好き。
- 炭酸初心者やお子様におススメ。
強炭酸や普通の炭酸飲料の刺激が強すぎるという方は微炭酸が良いですね。
案外微炭酸も人気あります。
炭酸が苦手な方は炭酸飲料の炭酸を抜く方法もありますのであわせてご覧ください。
10位 カフェイン量
- 眠たいときや運転中にスッキリする為にカフェイン入りのエナジードリンクを買う。
- 子供にカフェインはあまり良くないのでカフェインなしの炭酸飲料を買う。
炭酸飲料には入っていることの多いカフェインの含有を気にする方もいますね。
カフェインは覚醒効果が有るので炭酸の刺激と爽快感で効果がアップしますよね。
逆にお子様に飲ませるときはカフェインは避けたいところなのでカフェインなしを購入するって感じになりますね。
エナジードリンク飲みすぎで本当に翼を授かって天に召された方もいるらしいね。
天に召されるまでエナジードリンク飲める人はそうそういないから安心しな。
番外編
ランキング外ですが面白いのがあったので紹介します。
ボトルの形
- ファンタのボトルがかわいい
- 持ちやすいボトルを選ぶ
私はあまりボトルの形は気にしたことはなかったですが気にする人もいるんですね。
お子様は結構気にしそうですよね。
内容量
- 500mlペットボトルだと多いので350ml缶しか買わない。
- 大人数なので1Lや1.2L等のサイズのバリエーションがあったほうが良い。
友達や家族でパーティとかするなら内容量を気にする方もいますよね。
大容量ペットボトルってコスパ良いんですよね。
ですが意外と大きい容量のペットボトルに入った炭酸飲料って種類が少ないんですよね。
一番種類が多いのは500mlペットボトルです。
500ml飲めないって方は350ml缶や250ml缶もありますので安心ですよね。
自分に合った容量の炭酸飲料を購入した方が炭酸が抜ける心配も減少するので良いですね。
以下は炭酸を抜けにくくする方法と抜けた場合の炭酸を戻す方法です。あわせてご覧ください。
トクホ
- 食後の血糖値が気になるので。
- 食後に合う。
- どうせ飲むなら健康にいいものを。
トクホとは特定保健用食品のことで、食後の血糖値の急上昇を抑えてくれます。
どうせ飲むならトクホの炭酸飲料を飲むって方もいますね。
美味しいですしねトクホの炭酸飲料。
まとめ
今回は炭酸飲料選ぶ時の重視点を記事にしてみました。
炭酸飲料を選ぶ時にこのランキングを参考にしてくれると嬉しいです。
今日はここまで!以上!